父子

裁判におけるDNA鑑定の真実とは!?

認知調停におけるDNA鑑定

認知調停におけるDNA鑑定

婚姻関係にない男女の間に生まれた子どもは、相手側の男性が「私の子どもです」と認めなければ(=「任意認知」)、法律上は父親と認められません。 任意認知に応じなかった場合、強制認知という裁判所の判断による認知を求めるために、認知調停という家庭裁判所の手続きを行う必要があります。

認知調停は、子どもの父親が誰であるかという子どもの福祉にとって極めて重要な事柄を決める手続きのため、裁判所は必要な事実の調査(DNA鑑定)を行った上で審判がされることになっています。

しかし、認知調停においても、相手側が調停に出席しないなど、調停が不成立になった場合、次に「訴訟」という手続きに進みます。

DNA鑑定ができなくても父子関係の認知が認められる?

DNA鑑定ができなくても父子関係の認知が求められる場合があります

相手側が訴訟に出席せずDNA鑑定を拒んだ場合は、最終的には裁判官の判断となります。 その場合、母親側は父子関係を立証するために必要な間接事実、すなわち証拠を提出して判断してもらう必要があります。 例えば、妊娠や出産前後に交わしたSNSやメール、血液型に矛盾がないこと、妊娠時期に父親と思われる男子との性交渉の事実及びその男性以外と性交渉の否定事実などが重要となります。

もう一点、母親側の間接事実も重要な判断材料ですが、男性がDNA鑑定を拒否するという態度そのものが親子関係を認めているという印象を与えることもあると思われます。

しかし、このような判断は双方にとっても悪い後味が残りますので、DNA鑑定によってはっきりとした決着が求められるのではないでしょうか。

seeDNAでは、全ての血縁鑑定について法的鑑定が可能です。全国200カ所以上の法律系事務所との提携により、弁護士、司法書士、行政書士が立会いする信頼のDNA鑑定です。

法的鑑定と私的鑑定の違い
法的鑑定の検体採取

出生前DNA鑑定が受けられるおすすめの遺伝子検査機関

最終更新日:2025.09.16

受精日を前後して15日以内に複数の男性と性行為があった場合は、DNA鑑定により生物学的親子関係を明確にする必要があります。

seeDNAでは国内初となる2016年から、血液を用いた妊娠中の出生前DNA鑑定を行っています。羊水の採取など不要なので、胎児にも母親にも100%安全な検査です。

お腹の赤ちゃんの父親は誰なのかが分からない場合、最短3日でお腹の赤ちゃんの父親をハッキリ確認できます。

2024年6月更新ブログ『【出生前DNA親子診断】妊娠中に母の血液で親子のDNA鑑定』はこちら

 

出生前DNA鑑定の相場はいくら?

お腹の赤ちゃんと母親は胎盤を介して血液を共有しており、母親から赤ちゃんへ栄養分と酸素などが届きます。

2000年代になって、妊娠後期の母親の血液に胎児のDNAが流れることが報告されて以来、胎児のDNAを用いた遺伝子鑑定により、胎児の遺伝病や先天性疾患の確認が行われるようになりました。

父とされる男性(擬父)のDNA型と胎児のDNA型を比較することで親子関係を確認する鑑定は、2012年アメリカで開発されました。

開発当時は精度や検体の保管期間などの問題がありましたが、現在は非常に高い精度での鑑定が可能になり、各国で一般的に行われており、信頼が確立された鑑定です。

全国300カ所の病院/クリニックで、国際認定DNA鑑定機関であるseeDNAの検査が簡単に受けられます。

他社との比較

ミス判定の件数や、検査の成功率を示さない業者もありますが、seeDNAでは社内のデータを数値で明確に示します。

2025年
6月現在
seeDNA Hクリニック
費用 99,800 108,000円
疾患リスク検査
(NIPT)
無料※1 +99,800
キャッシュバック 最大4万円
返金保証 全額
秘密保持 Pマーク
認定機関
認定無
判定ミス 0 記載無
解析回数 2回解析
Wチェック※2
1回解析
検査成功率 公開
~100%※3
非公開
検査実績 2016年から
検査開始
2024年9月から
検査開始
病院数 300カ所以上 100カ所
検査領域
(SNP)
700カ所 52~153カ所
最低保証精度※4 99.99%
最高精度 99.
99999999999%以上
99.
99999999999%

※1:検査結果は、高リスク、低リスク、判定保留のいずれかで報告されます。
※2:全ての親子鑑定において「追加費用/検体」なしで、2回解析(Wチェック)を実施します。
※3:検体の種類による精度は変わらず、検体の中にDNAさえ残っていればほぼ確実に検査ができます。検体の損傷や汚染により結果が得られなかった場合は、無料再検査/返金保証が受けられます。
※4:国内で唯一、 血縁関係を認めるために必要な父権肯定確率の最低保証精度を公開しているのはseeDNAだけ! 最低保証精度は国際基準の約10倍!

ご返金(無料再鑑定)のご案内

血液による出生前DNA鑑定(妊娠中の親子DNA鑑定)とは

妊娠期間中、6~7週ぐらいから母親の血液中に胎児のDNAが確認でき、妊娠期間に比例して、その量が上昇していきます。

人によっては6週目からでも十分鑑定ができる量のDNAが得られるという報告もありますが、海外では24週目でも結果が得られなかったという報告もあります。

個人差が大きい鑑定ではありますが、一般的には採血時点における妊娠期間が7週目以降であればスムーズに解析ができます。

安定的な解析ができる妊娠7週目以降に採血を行なっていただければ、弊社では無料再鑑定及び返金保証をお受けいただけますので、安心してご依頼ください。

妊娠週数の判断に「妊娠週数計算」をご参照ください。

 

中絶後の胎児細胞によるDNA鑑定とは

出生前DNA型鑑定には、母親の血液による出生前血液DNA型鑑定と、中絶手術後の摘出組織を用いた中絶後の胎児細胞によるDNA鑑定の2種類があります。

中絶後の胎児細胞によるDNA鑑定は、擬父の毛髪、歯ブラシ、またはタバコの吸殻などの綿棒以外の検体を用いても正確に親子DNA型鑑定ができます。

詳しくは鑑定可能なものをご確認ください。

しかし、中絶後の胎児細胞によるDNA鑑定の場合、事前に施術をする医療機関に摘出組織の保存や引き渡しについて確認をしていただく必要があります。

出生前血液DNA型鑑定は病院での採血が必要

DNA型鑑定と病院

出生前のDNA型鑑定の場合、出生前血液DNA親子鑑定出生前DNA性別鑑定は母親の血液、羊水DNA親子鑑定は母親の羊水(又は絨毛膜)が必要です。


seeDNAにお問い合わせいただければ、お住いの地域で採血できる病院をご紹介いたします。
血液は採血当日に弊社へお送りいただきます。なお、ご提出いただくのは妊娠7週目以降の血液です。

お母様の血液には、妊娠6週目から胎児のDNAが流れはじめ、お母様のDNAと胎児のDNA、父親のDNAを比較することで血縁関係の確認ができます。

一般的には妊娠期間が長くなるほど、お母様の血液に流れる胎児のDNA量は増加し、7週目以降になるとDNA解析ができるレベルにまで胎児のDNAがお母様の血液に蓄積されます。

妊娠週数の判断に「妊娠週数計算」をご参照ください。

出生前羊水/絨毛膜DNA型鑑定の場合、病院での羊水/絨毛膜採取に別途5~10万円ほどの追加費用がかかります。

さらに、赤ちゃんに障害を与える危険があるため、血縁鑑定目的での施術ができる産婦人科の数は少ないです。

DNA型鑑定の検体の採取方法

母親の血液による出生前DNA型鑑定の方法

父親の検体は口腔上皮が使えます

母親の血液と、父とされる男性の口腔上皮(ほおの内側にしっかりあてたままタテヨコ10往復擦った綿棒)や、血液(または歯ブラシ、精液)などがあれば、血液DNA型鑑定で親子関係を確認することができます。

父親の口腔上皮の採取が難しい場合は、精液または歯ブラシにて鑑定が可能です。

法的鑑定の検体採取について

partner_hospitals認知、調停、裁判などに必要な「法的鑑定」では、被検者様全員の鑑定への同意と、専門スタッフによる立会いが必要です。
東京と大阪だけではなく、全国で無料にて立会いを行います。

ご依頼人様のかかりつけの病院で採血ができない場合は、ご希望の地域で採血ができる病院を紹介いたします。
往復送料や検体採取の立会い費用は弊社で負担いたしますが、病院での採血費用は別途お客様負担となります。

DNA鑑定のやり方

 

 

出生前DNA型鑑定はいつからできますか?

妊娠中の母親の血液から得られる胎児のDNAは、6~7週目くらいから確認することができ、妊娠期間が長くなると共にその量が上昇していきます。

人によっては妊娠6週目であっても、十分鑑定が行える量の胎児のDNAが採取できる、という報告もありますが、その一方で妊娠14週目でも難しいというケースもあり、個人差が大きいものではあります。

約10mlの採血だけでも妊娠中の母親からすると大変である為、弊社では安定した解析が行える7週以降に鑑定をお勧めいたしております。

妊娠週数の判断に「妊娠週数計算」をご参照ください。

DNA型鑑定をご利用いただいたお客様の声

DNA型鑑定に関わる問題は、人にはなかなか相談しづらいお悩みに起因するものが多く、人によって状況、環境、問題は様々です。

seeDNAは、あなたの問題の解決のために、DNA型鑑定という科学の力でお役に立ちたいと考えています。

 

安心サポート

鑑定にまつわる様々な不安、疑問を、DNA型鑑定の専門家がお答えし、しっかりとご安心いただけるようサポートいたします。
また外国の方向けに英語、韓国語による相談も可能です。
DNA型鑑定は、信頼と実績のseeDNAにお任せください。

DNA型鑑定の判定ミス「0%」の安心感

沢山のご依頼、お問い合わせ、誠にありがとうございます

DNA型鑑定の判定ミス「0%」の安心感

弊社は法を遵守し、厳密な品質管理の基でDNA型鑑定を実施いたしております。
弊社での結果判定のミスは一度もございませんので、安心してご依頼ください。

私たちseeDNAは、今後も国際規定を遵守し社会的責任を果たしたいと考えます

離婚後300日問題

離婚後300日問題をご存じでしょうか?

離婚後300日問題

離婚して300日以内に子供が産まれると、前夫の子となってしまう問題です。
離婚後の300日問題とは、離婚が成立してから300日以内に妊娠・出産した子供は、前の夫の子供と推定する法律(民法第772条)によって、起こっている様々な問題を指しています。

民法第772条について以下に引用します。

民法第772条 (嫡出の推定)

(嫡出の推定)
第七百七十二条 妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。
2 婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。
引用元:民法第772条

起こりうる問題

この法律での規定は、子供の父親が100%前の夫であるケースであれば特に問題はありませんが、もしそうでない場合は以下のような問題を引き起こしてしまいます。

baby
  • ・子供が無戸籍児童となる
  • ・選挙権と被選挙権の行使が出来ない
  • ・住民票やパスポートを作ることが出来ない

解決方法としては、以下の方法があります。

  • 1, 親子関係不存在確認調停を起こす
  • 2, 本当の父親に認知請求を行う
  • 3, 嫡出否認調停を行う
  • 4, 離婚後の妊娠の証明

このうち、DNA型鑑定が関係するのは、1~3となります。その中でも元配偶者と関わらずに解決できるかもしれないのが、2となります。

もし300日問題にて、DNA型鑑定を検討している方は是非とも、seeDNAにお任せください。

※以上の記事の方法により、確実に解決できることを保証するものではありません。

行方不明の交際相手(父親)にも赤ちゃんの養育費が請求できる?

養育費の支払いが強制できます

DNA型鑑定により養育費の請求ができる

養育費支払いの義務

赤ちゃんの認知もしない、話にも応じない、責任から逃げてしまう男性からも養育費を支払わせることができます。
赤ちゃんが成人になるまでの養育費だけではなく、将来、男性が父親として残すべき財産の分割までも、法律によって強制できます。
都内に自宅を持つ一般のサラリーマンを仮定した場合、総額で1,500万円を超える大金となるので、男性側からすると非常に重い責任となりますが、これは法律で定められているお子様の権利であり、父親としての義務でもあります。
幼い赤ちゃんのためにも、母親がしっかりと受け取るべきです。

請求を行う方法

どこの誰かさえ明らかであれば、認知の法的手続を行うのが宜しいでしょう。
最悪の場合、男性の情報として携帯電話の番号しかわからない場合でも法的手続が取れます。
調停も認知も拒否しながら、DNA型鑑定にも応じないケースもありますが、裁判により強制認知され男性の戸籍に認知の事実が記載されます。

認知されるまでの一般的な手順

赤ちゃんの生物学的な父親となる男性の住所地管轄の家庭裁判所に調停の申し立てをします。
拒否した(または無視された)場合は、認知裁判を起こします。その際には法的DNA型鑑定による血縁関係の証明が必要となります。
DNA型鑑定にも裁判にも応じない場合は、DNA型鑑定を行なわなくても裁判所から強制認知されます。
一旦認知されると、養育費と遺産の分割まで、法律により強制執行できます。
母子家庭のシングルマザー一人で行うには非常に大変なことですので、法律の専門家に相談することをお勧めします。

DNA鑑定で親子確率を100%にするのは不可能?

リライティング日:2024年09月08日

DNA鑑定の肯定確率が100%にならない理由と、seeDNAが保証する99.9999%の精度の意味を解説。100%を謳う業者への注意喚起も含めた信頼性の高い情報です。

seeDNAが保証する99.9999%の肯定確率とは

seeDNAが保証する99.9999%の肯定確率とは親子DNA鑑定を検討される方にとって、最も気になるポイントの一つが「鑑定精度」ではないでしょうか。弊社seeDNAで保証する99.9999%の血縁関係に対する肯定確率は、約20,000,000,000,000,000(20,000兆=20京)人を見分けられる鑑定精度を意味しています。この数値は、親とされる結果が1,000,000回得られた場合に、999,999回は正確であるということを示しています。

現在の地球上の人口は約80億人ですが、seeDNAの鑑定精度はその人口をはるかに超える20京人を識別できる水準です。つまり、地球上の全人類を対象にしても、ほぼ間違いなく個人を特定できるレベルの精度であるといえます。これは国際的なDNA鑑定の基準と比較しても非常に高い水準であり、信頼性の高い結果を得たい方にとって安心できる数値です。

具体的にこの確率が意味する内容を整理すると、以下のようになります。

  • 肯定確率99.9999%は、100万回の鑑定のうち999,999回が正確な結果であることを意味する
  • 約20京人を識別可能な精度であり、地球上の全人口(約80億人)をはるかに上回る
  • 否定の場合は0%が保証されるため、「父子関係がない」という結果については完全に確定できる
  • 肯定の場合であっても、限りなく100%に近い精度で血縁関係が証明される
  • 国際基準を超える次世代DNA鑑定技術を採用している

親子DNA鑑定の精度 ― なぜ100%にはならないのか

親子DNA鑑定の精度 ― なぜ100%にはならないのか気の遠くなるほどの確率ではあるものの、99.9999%は100%には至りません。否定の場合は0%を保証しておりますが、肯定の場合は100%の確率の保証ができかねます。しかしこれは、弊社だけではなく全てのDNA鑑定会社にいえることです(1)。

DNA鑑定で肯定確率が100%にならない理由は、統計学と遺伝学の原理に基づいています。DNA鑑定では、特定の遺伝子座(ローカス)を比較して親子関係を判定します。検査対象の遺伝子座の数を増やせば増やすほど精度は高くなりますが、理論上、「世界中の全ての人間を検査した」という条件が満たされない限り、絶対的な100%の肯定は論理的に不可能です。

なぜなら、偶然同じ遺伝子パターンを持つ別の人物が地球上のどこかに存在する可能性を、完全にゼロにすることはできないからです。検査する遺伝子座を増やすことでその確率は天文学的に小さくなりますが、理論上ゼロにはなりません。これは遺伝学における基本的な原則であり、どれほど優れた技術を持つ鑑定機関でも同様です。

一方で、否定の場合はなぜ0%(=親子関係なし)を保証できるのかというと、DNA型が明確に一致しないパターンが検出された場合、それは生物学的に親子関係が存在しないことを確定的に証明できるためです。親から子へ遺伝する遺伝子の仕組み上、親子であれば必ず一致するはずの遺伝子座が一致しなければ、親子関係は確実に否定されます。

DNA鑑定で100%を謳う業者に注意

もし、肯定確率100%を保証するという会社があったとしたら、そこは客を騙そうとする悪質業者である可能性があります。または、単純に遺伝学的知識がないだけかもしれませんが、いずれにせよ人の人生を変える大事な鑑定を、そのようなDNA型鑑定業者に託すのは非常に不安なことです(2)。

信頼できるDNA鑑定会社を選ぶ際には、以下の手順を参考にしてください。

  1. 鑑定会社が公表している精度(肯定確率)を確認する ― 99.99%以上が望ましい
  2. 肯定確率100%を保証していないことを確認する ― 100%を謳う業者は避ける
  3. 使用している鑑定技術や検査する遺伝子座の数について、具体的な説明があるか確認する
  4. 国際的な鑑定基準(AABB認定やISO17025認証など)に準拠しているかを調べる
  5. 鑑定結果の報告書に、肯定確率や父権指数(PI値)などの統計データが明記されるか確認する

弊社seeDNAでは、国際基準より高い精度の次世代DNA鑑定を行っております。詳細についてはseeDNAの遺伝子検査・DNA鑑定の精度についてのページもご参照ください。

本当に100パーセントのDNA鑑定は不可能なのか

本当に100パーセントのDNA鑑定は不可能なのか実は、理論上は可能です。しかも、方法は非常に簡単です。地球上全ての男性を対象に鑑定を行えばよいのです。全ての男性のDNAを検査し、対象の子どものDNAと比較すれば、父親である人物を100%の確率で特定することが可能になります。しかし、現実的に地球上の約40億人の男性全員を対象にDNA鑑定を行うことは、物理的にも経済的にも不可能です。

これ以外の方法で100%の肯定確率を出すことは不可能であるため、「100%を保証する」という業者は避けたほうが良いでしょう。

高精度なDNA鑑定が求められる理由

DNA鑑定の結果は、法的手続きや家族関係の確認など、人生に大きな影響を及ぼす重要な情報です。裁判での親子関係の証明、相続問題の解決、出生届の手続きなど、様々な場面で利用されます。だからこそ、鑑定精度の高さは妥協できないポイントです。

seeDNAの次世代DNA鑑定では、従来の鑑定方法よりも多くの遺伝子座を解析することで、国際基準を大幅に上回る精度を実現しています。99.9999%という肯定確率は、科学的に到達可能な最高水準の精度であり、お客様が安心して結果を受け取れる信頼性を備えています。

DNA鑑定をご検討中の方は、鑑定会社の精度表記をしっかりと確認し、科学的根拠に基づいた説明を提供してくれる機関を選ぶことが何よりも重要です。99.9999%と100%の間には、遺伝学的に越えられない壁がありますが、その壁の手前で可能な限り最高の精度を追求すること ― それがseeDNAの姿勢です。

よくあるご質問

Q1. DNA鑑定の肯定確率99.9999%とはどういう意味ですか?

A. 約20京人を見分けられる鑑定精度で、親子関係が肯定される結果が100万回得られた場合、そのうち999,999回は正確であるという意味です。地球上の全人口をはるかに超える識別能力を持つ極めて高い精度です。

Q2. なぜDNA鑑定では肯定確率100%を保証できないのですか?

A. 理論上、地球上の全ての男性を対象にDNA鑑定を行わない限り、偶然同じ遺伝子パターンを持つ人物の存在を完全に排除できないためです。これは遺伝学・統計学の原理に基づくもので、全てのDNA鑑定会社に共通する制限です。

Q3. 肯定確率100%を保証するDNA鑑定業者は信頼できますか?

A. いいえ、信頼できません。科学的に100%の肯定確率は不可能であるため、100%を保証する業者は遺伝学的知識が不足しているか、意図的に誤った情報を提示している可能性があります。精度の根拠を明確に説明できる鑑定機関を選ぶことをお勧めします。

seeDNA遺伝医療研究所の安心サポート

seeDNA遺伝医療研究所は、国際品質規格ISO9001とプライバシー保護のPマークを取得している安心と信頼のDNA鑑定・遺伝子検査の専門機関です。
家族や親子の血縁関係、パートナーの浮気などにお悩みでしたら、DNA鑑定の専門家が、しっかりとご安心いただけるようサポートいたしますのでお気軽にお問合せください。

【専門スタッフによる無料相談】

seeDNA遺伝医療研究所のお客様サポート

ご不明点などございましたら
弊社フリーダイヤルへお気軽にご連絡ください。


\土日も休まず営業中/
営業時間:月~日 9:00-18:00
(祝日を除く)

医学博士 富金 起範著者

医学博士 富金 起範

筑波大学、生体統御・分子情報医学修士/博士課程卒業
2017年に国内初となる微量DNA解析技術(特許7121440)を用いた出生前DNA鑑定(特許7331325)を開発

【参考文献】

(1) National Center for Biotechnology Information (NCBI) – Paternity Testing, 2012年12月
(2) NIST STRBase – Short Tandem Repeat DNA Internet DataBase、2024年

養育費からは逃れられない? – DNA親子鑑定と子供の認知 –

DNA親子鑑定と子どもの認知

相手の女性から、「この子、あなたの子よ、認知して」と言われ、その子が本当に自分の子かわからないとき、男性はどうすればよいのでしょうか。
勢いに押されて、何となく認知をすれば良いと思っていませんか?自分にも責任はあるし、相手も苦労しているみたいだから仕方なく、などそこには様々な理由があると思います。

そもそも認知とは、未婚の男女間に子どもが生まれたとき、父親とされる男性が自分の子であることを認め、法律上の父子関係を成立させることです。
認知をすると月々の養育費の支払い義務や、あなたが亡くなったときの遺産の一部を相続する権利が子供に発生します。
認知した子が実際の(生物学的)親子関係ではない場合でも認知はでき、戸籍には認知をした事実が記載されます。
従って、一旦認知した場合には一生物学的血縁関係の有無に関わらず法律的親子が成立するので父親としての義務を一生背負うことになります。

■ 養育費の支払い

養育費の支払い

法律上の父であるあなたがいくら養育費を支払いたくないからといって、逃げられるものではありません。
たとえ認知を拒んだとしても、相手の女性が認知の調停を起こせます。
男性がDNA型鑑定を最後まで拒否しても、家裁で認知の可能性が認められると、強制認知されます。養育費の支払いを意図的に滞らせても、強制執行によって徴収されます。
DNA型鑑定により生物学的血縁関係が否定された場合、当然のことですが養育費や遺産分割の義務などなくなります。
単純にDNA型鑑定を拒否するより自らDNA型鑑定を行い実際の血縁関係を調べる必要があります。

■ 既に認知済みの場合、血縁関係が無いと分かった場合は嫡出否認が必要

 

嫡出否認とは嫡出推定される場合(婚姻中、あるいは離婚後300日以内に生まれた子ども)に、その子どもが自分の子どもではないとして父子関係を否認することです。父である男性が子の出生を知って1年以内に申立てなければならないので、DNA型鑑定により血縁関係が否定されてから一年を経過してしまうと父子関係が固まってしまいます。
もしかしたら他人の子どもかもしれない子どもを育てていかねばならず、扶養義務や遺産の相続権も発生してしまいます。
少しでも疑念があるのなら準備をしなければなりません。
少しでも疑問がある場合は、積極的に子との血縁関係を調べる必要があります。

■ 嫡出否認をするか迷ったときは、DNA型鑑定で父子関係を確認

嫡出否認をするか迷ったときは、DNA型鑑定で父子関係を確認

ここで気を付けていただきたいのが、ただやみくもに話し合いから逃げ続けているだけでは、DNA型鑑定を行わなくとも強制的に認知されてしまうことです。
自分の本当の子どもでもないのに認知してしまっていたという事態もあり得るということです。

認知しなければならないのは実子のときのみです。間違いなく自分の子どもであるという確信があるとき以外は、DNA型鑑定を行うべきです。
DNA型鑑定を行い、血縁関係がないと分かった場合、認知を拒否するためのこれ以上のない有効な証拠となります。
鑑定に必要な検体の採取は、あなたとお子さんのほおの内側をタテヨコ10往復擦るだけで済みますし、歯ブラシや、髪の毛、25年以上経ったへその緒などでも鑑定ができます。
父子関係を調べるのに母親の検体は必要ありません。
万が一の勘違いに備え、あらかじめ私的なもので確認を行うのがよいでしょう。
裁判所や病院ではDNA型鑑定ができないため、ご自身でDNA型鑑定を専門にしている会社への依頼が必要です。

■ 裁判や調停のための法的DNA型鑑定

嫡出否認を裁判所に提出する場合は、第三者の立ち合いのもとで検体採取を行う、法的鑑定が必要です。
依頼人が自ら被験者全員の検体を採取し鑑定機関に提出する場合は、別の人の検体を父親の検体として提出される恐れがあるからです。
意図的なミスではなく単純なミスかもしれませんが、正確な結果を確認するために専門のスタッフによる立会いの下で検体採取を行う法的DNA型鑑定が必要です。
入局管理局や裁判などに提出されるDNA型鑑定は全て法的DNA型鑑定となります。
認知は人の人生を大きく左右する出来事ですから、信頼できる会社を選択しましょう。

このような不安はなかなか人に相談できませんし、時間も限られています。思い過ごしかもしれない。悩んでいるよりも、科学的な証拠で真実を明らかにしてから、行動すべきかと思います。

DNA親子鑑定はseeDNAにお任せ

DNA鑑定の親子関係証明で養育費の請求が可能!強制認知とは

裁判用法的DNA型鑑定

法的鑑定による血縁関係の証明で養育費がもらえます

親子関係の証明で養育費がもらえる

DNA型鑑定により実の親子であると血縁関係が証明されれば、父親に養育費の請求ができます。
もし養育費をもらうためにDNA型鑑定を求める母親に対し、父とされる男性がDNA型鑑定を拒否する場合は、裁判所の仲介で裁判用DNA型鑑定を行うことが出来ます。
父とされる男性がDNA型鑑定を拒否し続けた場合でも、強制認知(裁判認知)により裁判官の判断で養育費の支給を決めることも可能です。
一旦認知されると、赤ちゃんが成人になるまで月々の養育だけではなく、生物学的な父が残す遺産の分配まで行なえるので、非常に大きな金額となるケースも多いです。

強制認知の限界

しかし、上記の方法ですと時間がかかってしまい、実際には養育費が支払われないケースも多くあります。
複雑な手続きを経て、やっと養育費の請求が認められても、時間の経過により養育費の支払いを強制できなくなってしまう事も珍しくありません。

円満な解決の為のDNA型鑑定

裁判用の鑑定は非常に有効ではありますが、鑑定費用だけでも6万円~10万円ほどになりますし、結果が得られてからの手間を考えると、裁判に踏み切るのは容易ではありません。
このような場合は私的鑑定が有効です。
実の親子関係である鑑定結果と強制認知制度をお子様の父親に伝えることで、裁判までいかずとも安い費用で解決できるケースも多くあります。

FBIのガイドラインより10倍高い精度での鑑定

弊社では、世界的な基準となるアメリカのFBI(連邦捜査局)のガイドラインより高い精度のDNA型鑑定を保証しながらも、最短3日で結果報告いたします。
お電話での相談/お申し込みができるので、「0120-919-097 」までお気軽にご連絡ください。
または、インターネットでのお申し込みも24時間受け付けています。

DNA親子鑑定と離婚後300日問題①法律と今後の問題点

離婚後300日問題

「離婚後に生まれた子どもの実父を確認したい」(離婚後300日問題)

離婚後300日問題とは、離婚後300日以内に子どもを出産した場合に起きる問題です。
民法772条により、離婚後300日以内に子どもを出産した場合、前の夫の子どもとして出生届けを提出しなければならないと定められており、婚姻中の夫婦間にできた子どもと推定され、再婚相手が実の父親であっても夫婦の子どもとして出生届が提出できません。
ニュースでこの話題が取り上げられたり、TVドラマの中でこの問題がストーリーに取り入れられることがあるので、既にご存知の方も多いかもしれません。弊社でも離婚後300日問題に関わるDNA親子(父子)鑑定のご相談を非常に多く頂きます。

法改正による再婚禁止期間の短縮と離婚後300日問題

平成28年6月1日、女性の再婚禁止期間を離婚後6ヶ月から離婚後100日に短縮するという民法の改正が成立しました。離婚時に妊娠していなかった場合は、100日以内でも再婚可能になります。
以前からこの法律に対して「なぜ300日なのか」という批判があり、時代錯誤だとして見直しが迫られていました。ようやく社会の状況、問題が法律に反映されたことになります。
ただ、この法改正により離婚後300日問題は解消されたと思われている方もいますが、状況によっては問題が生じる可能性もあります。

法律の改正前も改正後も、女性が離婚後300日までに生んだ子ども(又は、再婚してから200日までに生まれた子ども)が前の夫の戸籍に入ってしまうことに変わりはありません。

今後の問題点

もともと民法772条は、子どものことを最優先に考えた法律です。一刻も早く子どもが社会保障を受けられるように、戸籍をつくれるよう考慮した法律です。
親は結婚をするのも、離婚をするのも、常に子どものことを考え、親としての責任をしっかりと自覚しなければなりません。
それによって起きる問題から大きな被害を受けるのは、大人ではなく子どもだからです。

ただ現実には夫婦によっては様々な悩み、問題があり離婚を選択し、300日問題により新たな問題が生じるということがあります。6月の法改正により、女性の権利については前進しましたが、まだまだ議論が必要な問題があるということは変わりません。
300日問題は依然として残っており、出生届を役所に提出する時に両親は初めて、この問題に自分たちが関わっていることを知ることになります。

離婚後300日問題は無戸籍児童の問題も抱えています。子どもは離婚後300日が経過した場合、戸籍の取得ができずに、無戸籍児童となるからです。
無戸籍、つまりこの世に存在しない子どもとなり、学校に通えない、運転免許を取ることができないなどの様々な問題が起きる可能性があり、子どもの人生を大きく狂わせる可能性が生じるのです。

次回、DNA親子鑑定と離婚後300日問題②【問題の解決】は、300日問題の解決手段とDNA型鑑定について書きたいと思います。

出生前親子鑑定

非嫡出子の出生届

そもそも出生届とは

出生届とは

出生届とは、生まれた赤ちゃんの戸籍を作る手続きになります。出生届には父母を記入する欄があります。お母さんの欄は問題ありませんが、問題は父の欄です。
赤ちゃんの父親が誰かわからない、婚姻中でなく、なおかつ嫡出推定されない子は父親の欄が空欄の戸籍が作られます。
出生届を提出した後から認知をしてもらえば、問題ないことでは有りますが、後から認知されたこと(いつどこが本籍の誰が認知届を届け出たのか)が戸籍に記載されます。
将来、大きくなった時に子どもに揉め事があったなんて思われたくないですよね。たとえ出生後に認知を受ける予定であっても、父親だということが間違いなかったとしても、嫡出子でない場合、出生の時点ではその人は法律上「父親」ではありません。そのため、出生届の「父」欄は空欄で提出することになります。

出生届に父親の名前を書くためにはどうしたらよいのでしょうか?

胎児認知

胎児認知と認知届

子どもが胎児のときに行う認知を「胎児認知」といいます。
胎児認知は、子供が生まれてくることを前提とした、仮の認知と言っていいでしょう。出産後の認知届と同様に、母親の本籍地の役所に胎児認知届を提出します。胎児認知をする場合には、父親に加え、母親の同意が必要になります。
その後出産し、出生届を出すことによって子どもの戸籍の父親欄には認知した男性の名前が記載されます。母親の戸籍に子として入り、父親の戸籍にも同様に認知が記録されます。胎児認知の特徴としては出生届を提出するまで胎児認知の事実は母親の戸籍の附票にのみ記録されます。

将来きちんと認知してくれるか不安、様々な事情で難しいときは胎児認知をすることが良いです。出生前のDNA型鑑定で胎児との父子関係が認められれば、男性に胎児認知を求める大きな手助けとなるでしょう。

出生届と同時に認知届

生理周期や排卵日で父が確認できる??

排卵日と妊娠

生理周期では正確な父親の確認はできません

出産予定日や受精日

エコーによる赤ちゃんの大きさ、出産予定日、最終生理日、排卵日、受精日などなど・・・産婦人科で聞かれる項目ですが、あくまでも目安として考えたほうが良いです。
日にちをハッキリ伝えたほうが妊婦さんに安心感を与えるので、産婦人科のお医者さんは目安として伝えるているだけです。

高い避妊失敗率

避妊失敗率は膣外射精が23.6%なのに比べ、生理周期による避妊でも20.5%と、それほど変わりはないという報告もあります。
これは生理周期や排卵日、受精日は大きく変わるため正確な判断ができない、という意味です。
そのため、2週間以内に複数の相手と性行為があった場合、お医者さんでも父親を断定することができません。

複数の男性との関係で赤ちゃんの父親を断定できない場合
はDNA型鑑定により血縁関係を確認することができます。

血液やDNA型鑑定で父親が確認できる

血液: 母親の血液と、父とされる男性の口腔上皮(ほおの内側にしっかりあてたままタテヨコ10往復擦った綿棒)や精液などを用いてDNA型を比較する出生前DNA型鑑定により、親子関係を確認することができます。費用は15万円ほどで、一般のDNA型鑑定に比べると高額です。海外では2000年代から鑑定が行われており、開発当時に比べ鑑定の精度は非常に正確になりました。残念ながら日本国内には弊社を除く自社ラボで鑑定できる鑑定機関が無い為、他の業者は海外の鑑定機関への委託解析になります。
妊娠期間中、血液による胎児の出生前DNA型鑑定

出生前DNA型鑑定:母親の血液以外では、羊水を用いてDNA型鑑定ができます。
しかし、赤ちゃんに障害を与える危険があるため、血縁鑑定を目的とした施術ができる産婦人科は少ないです。
鑑定費用は血液を用いた出生前DNA型鑑定に比べ半額程度な上、鑑定期間も短く、すぐに結果を確認できますが、病院での検体採取費用が10万円ほどかかります。
胎児へのリスクやお母様の負担が大きいため、最近では世界的に見ても、羊水での鑑定はほぼ行われていません。
弊社では血液を用いた鑑定であれば、ご希望の地域内で採血可能な病院をご紹介しておりますが、羊水/絨毛膜の採取が可能な病院の紹介はいたしかねるため、お客様ご自身で手配していただく必要があります。

出生後DNA型鑑定:赤ちゃんが生まれてから、簡単にDNA型鑑定を行うことできます。
歯ブラシや毛髪、タバコの吸殻などを用いて鑑定が可能な上、口腔上皮を用いた鑑定であれば最短で3営業日で結果が分かります。
弊社では1.98万円でアメリカのFBIのガイドラインよりも高い精度の鑑定を行っておりますので、正確に血縁関係を確認することが出来ます。
国際基準より高い精度の次世代DNA型鑑定

DNA鑑定専門機関「seeDNA」の出生前DNA鑑定

妊娠6週で
お腹の赤ちゃんの父親がわかる

seeDNAの安心サポート

seeDNAは、国際品質規格ISO9001とプライバシー保護のPマークを取得している安心と信頼のDNA鑑定の専門機関です。 親子の血縁関係、パートナーの浮気などにお悩みでしたら、DNA鑑定の専門家が、しっかりとご安心いただけるようサポートいたしますのでお気軽にお問合せください。

【専門スタッフによる無料相談】

seeDNAのお客様サポート

ご不明点などございましたら
弊社フリーダイヤルへお気軽にご連絡ください。


\土日も休まず営業中/
営業時間:月~日 9:00-18:00
(祝日を除く)

何日以内に複数の男性との関係をもったら出生前DNA鑑定が必要なの?

生理周期や排卵日で赤ちゃんの父親は決められない

赤ちゃんの父親を決められない

排卵日と妊娠のタイミング

私事ではございますが、私は家内との交際から15年目で赤ちゃんが出来ました。 二人とも育児の余裕がなかったため、徹底して避妊を行なっていたのですが、受精日の2ヶ月間は排卵日による避妊(オギノ避妊法)を行っておりました。
排卵周期による排卵日を計算して避妊することは非常に難しいのだと痛感いたしました。

排卵日による妊娠の判定は正確ではない

後に知り合いの産婦人科医に尋ねたところ、排卵日や、妊娠から何日目か、出産予定日などをそのまま信じたわけじゃないよね!?などと返されました・・・
もし、複数の男性との性行為により赤ちゃんが生まれた場合、DNA型鑑定で父親を明らかにしたほうが良いと思います。

DNA型鑑定は電話やネットから簡単に申請できる

未だにDNA型鑑定は高額で大変な鑑定だと考える方もいらっしゃいますが、個人確認のための鑑定であればお手頃な価格で鑑定が出来ます。
準備する書類などはございませんので、電話やネットから簡単に申込みができます。
スピード鑑定であれば、最短3日で結果が分かります。
申込後は、鑑定キットを使い、ほおの内側にしっかりあてたままタテヨコ10往復擦った綿棒や毛根が付いた毛髪を入れて返送するだけです。
鑑定キットは自宅だけではなく郵便局留めの本人限定便で受け取ることもできます。
爪や歯ブラシなどを用いても鑑定ができ、簡単に確実な結果が得られます。

鑑定の流れ

DNA鑑定専門機関「seeDNA」の出生前DNA鑑定

妊娠6週で
お腹の赤ちゃんの父親がわかる

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【専門スタッフによる無料相談】

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(祝日を除く)

血液型で親子関係がわかるの?

新生児の血液型は安定しない。

新生児の血液型は安定しない。

よくお客様から「両親の血液型に対して子供の血液型が合わない」とのお問い合わせを頂きます。それがきっかけで親子鑑定をご依頼されるお客様も多くいらっしゃいます。
そもそも血液型は赤血球の抗体の型を調べることで決まりますが、一歳未満の乳児の場合、成人に比べてその抗体の数が1/3程度しかありません。

一歳未満の幼児は血液型の正しい判定が難しい為、生まれてすぐの血液型の鑑定をしない方が多いのです。長らく△型だと思っていたら、その後大人になってから、健康診断などで「実は別の血液型だった」ということも珍しくありません。

血液型が知りたいだけですか?

血液型が知りたいだけですか?

赤血球の抗体が十分な量になるのは4才以降と言われていますので、 赤ちゃんがもう少し成長してから血液検査をすれば正しい血液型がわかります。本当に知りたいのは血液型ではなく、親子関係の有無を確認したいのではないでしょうか。

当然ですが、例え、A型のお父様とA型のお子様だから血縁関係有とは言えません。世の中A型の男性は数え切れないほど多いです。また、突然変異によりA型のお父様とO型のお母様からAB型の子供が生まれた報告もあります。

電話一本で血縁関係を簡単に調べられるのに、一生悩みつづけるだけで大きなトラブルになる事も多くありました。DNA型鑑定がなかった時代には、他に血縁関係を調べられる方法がなかったので、どこの国でも同じような事件が起きていました。

4歳以降に血液型を正しく判定できたからといって、血縁関係の判定ができたと安心できるでしょうか。
答えはNOです。両親の血液型とお子様の血液型の組み合わせであり得な血液タイプであっても、突然変異による場合もあるので血液型だけで親子関係は明らかにはなりません。

少しでも不安が残るのであればDNA型鑑定

少しでも不安が残るのであればDNA型鑑定

20年前のDNA型鑑定に比べ、現在行なわれているDNA型鑑定は1億倍以上精度が上がっているため、基本の検体である口腔上皮の他にも歯ブラシや髪の毛、タバコの吸殻を用いて正確に血縁関係を調べることができるようになりました。

「口腔上皮」とは頬の粘膜のことで、DNA型鑑定専用の医療用綿棒で口の中を軽く擦るだけで採取できます。生まれたばかりの赤ちゃんでも痛みはありません。最近のDNA型鑑定では、ほおの内側をタテヨコ10往復擦った綿棒一本のDNAで100回ほど鑑定ができます。

DNA型鑑定による血縁関係の判定が覆ることは、現実的に不可能とされる精度の鑑定なので、不安な場合は一度DNA型鑑定会社に相談することをおすすめします。
2~3万円ほどの鑑定費用で、最短3日で一生の悩みをスッキリさせることができます。

親子(父子/母子)関係だけではなく、叔父/叔母/祖父母/孫/従兄弟など様々な血縁関係を調べることができます。

フリーダイヤル(0120-919-097)までお気軽にご相談ください。

性善説に基づく不妊治療~セカンドオピニオンとしてのDNA鑑定の使い方~

リライティング日:2024年06月25日

不妊治療における精子・卵子の取り違えリスクと、その確認手段としてのDNA型鑑定について解説。出生前・出生後いずれでも親子関係を科学的に確認できる方法を紹介します。

不妊治療における精子・卵子の取り違えリスクとは

不妊治療における精子・卵子の取り違えリスクとは近年、日本では晩婚化が急速に進み、初婚年齢・初産年齢ともに上昇傾向が続いています。それに伴い、不妊治療に対する社会的な認知や理解も大きく広がりました。実際に不妊治療を経て出産されたという話を身近に聞く頻度も増え、体外受精や顕微授精といった生殖補助医療(ART:Assisted Reproductive Technology)は、もはや特別な医療ではなく、多くのご夫婦にとって現実的な選択肢となっています(1)。

不妊治療には、タイミング法や人工授精といった比較的シンプルな方法から、体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)といった高度な生殖補助医療まで、いくつかの段階があります。特に体外受精や顕微授精では、採精・採卵、精子の洗浄選別、体外での受精操作、胚の培養、そして母体への胚移植と、非常に多くの工程を経て治療が進められます。これらの工程はすべて人の手を介して行われており、産科医、看護師、胚培養士(エンブリオロジスト)など複数の専門スタッフが関わっています。

このような複雑なプロセスにおいて、ふと頭をよぎる疑問があります。それは、「実際に使用された精子と卵子は、本当にその夫婦のものなのか?」ということです。精子や卵子はごく微小な細胞であり、目視で個人を識別することは不可能です。直接名前を書いてラベリングすることもできません。もちろん各医療機関では、検体の管理に細心の注意を払い、ダブルチェック体制やバーコード管理システムなどを導入しているケースも増えています。しかし、それでもヒューマンエラーの可能性を完全にゼロにすることは難しいのが現実です。

実際に、国内外では不妊治療における検体の取り違え事故が報告された事例もあります。「産科医の先生は間違いを起こさない」という性善説だけに頼るのではなく、ご自身でも確認できる手段を知っておくことは、安心して妊娠・出産に臨むうえで非常に重要なことと言えるでしょう。

DNA型鑑定によるセカンドオピニオンという選択肢

DNA型鑑定によるセカンドオピニオンという選択肢不妊治療で生まれたお子様が確かに自分たちの遺伝子を受け継いでいるかを科学的に確認する方法として、DNA型鑑定という手段があります。DNA型鑑定は、個人が持つ固有の遺伝子情報を解析し、親子間の生物学的なつながりを高い精度で証明できる検査です。

特に注目すべきは、出生前であっても親子鑑定が可能であるという点です。妊婦の血液中には、妊娠7週目以降になると鑑定に十分な量の胎児由来のDNA(cell-free fetal DNA)が含まれていることが科学的に知られています(2)。この技術を利用すれば、妊娠中のお母様の血液サンプルと、お父様の検体(口腔上皮のスワブなど簡単に採取できるもの)を用いて、胎児と父親の間の出生前親子鑑定を実施することが可能です。

DNA型鑑定が活用できる主な場面を整理すると、以下のようになります。

  • 出生前父子鑑定:妊娠7週目以降、母体の血液から胎児DNAを抽出し、父親との親子関係を確認できる
  • 出生後父子鑑定:お子様とお父様の検体(口腔上皮など)があれば、出産後いつでも父子関係を鑑定可能
  • 出生後母子鑑定:お母様の検体も加えることで、母子関係についても確認が可能
  • 非侵襲的な検査:出生前鑑定では母体からの採血のみで実施でき、胎児への直接的なリスクがない
  • 高精度な結果:最新のDNA解析技術により、極めて高い精度で親子関係の有無を判定できる

DNA型鑑定を受けるまでの一般的な流れ

DNA型鑑定を受けるまでの一般的な流れ「DNA鑑定」と聞くと、手続きが複雑で敷居が高いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際には、専門機関に依頼すれば比較的スムーズに検査を進めることができます。以下に、出生前DNA型鑑定を受ける際の一般的な流れをご紹介します。

  1. お問い合わせ・ご相談:まずはDNA鑑定を提供する専門機関に連絡し、ご自身の状況(妊娠週数、鑑定の目的など)を伝えてご相談ください。
  2. お申し込み・検体キットの受け取り:鑑定内容や費用に同意のうえお申し込みを行い、検体採取キットを受け取ります。
  3. 検体の採取:出生前鑑定の場合、お母様は医療機関で採血を行います。お父様は口腔上皮スワブなどで簡単に検体を採取できます。
  4. 検体の送付・解析:採取した検体を専門機関に送付し、DNA解析が実施されます。解析には最新の微量DNA解析技術が用いられます。
  5. 結果の受け取り:解析完了後、鑑定結果が報告書として届きます。父子関係(または母子関係)の有無が科学的根拠に基づいて明確に記載されます。

出産後に鑑定を行う場合も、基本的な流れは同様です。お子様の口腔上皮を綿棒で採取するだけなので、痛みや負担はほとんどありません。

妊娠・出産という大きなイベントだからこそ自分で確認を

妊娠・出産は、人生を大きく変えるかけがえのないイベントです。不妊治療を経てようやく授かった命であればなおさら、その喜びは計り知れないものがあります。だからこそ、「間違いはないはず」と他人任せにするのではなく、ご自身の手で科学的に確認するという選択肢を持つことが大切です。

DNA型鑑定は、不妊治療の結果に対する「セカンドオピニオン」としての役割を果たします。医療機関を疑うということではなく、あくまでご自身とご家族の安心のために、客観的なデータで親子関係を裏付けるという前向きな行動です。特に近年は、非侵襲的出生前親子鑑定(NIPPT)の技術が進歩し、母体への負担を最小限に抑えながら高精度な鑑定が実現できるようになりました。

不妊治療を経て妊娠・出産された方、あるいはこれから不妊治療を検討されている方は、万が一の取り違えリスクへの備えとして、DNA型鑑定という確認手段があることをぜひ覚えておいてください。安心して新しい家族を迎えるための一つの選択肢として、検討してみてはいかがでしょうか。

<妊娠中の胎児 DNA鑑定(血液)>
<親子DNA鑑定(父子)>
<親子DNA鑑定(母子)>

よくあるご質問

Q1. 不妊治療で精子や卵子の取り違えは実際に起こるのですか?

A. 各医療機関では厳格な管理体制を敷いていますが、すべての工程が人の手を介して行われる以上、ヒューマンエラーの可能性を完全にゼロにすることは困難です。国内外で取り違えが報告された事例も存在するため、DNA型鑑定による自己確認という手段を知っておくことが重要です。

Q2. 出生前のDNA親子鑑定は妊娠何週目から可能ですか?

A. 妊婦の血液中に含まれる胎児由来のDNA(cell-free fetal DNA)は、妊娠7週目以降であれば鑑定に十分な量が確認できるとされています。母体からの採血のみで実施できるため、胎児への直接的なリスクがない非侵襲的な検査です。

Q3. DNA型鑑定はどのような検体が必要ですか?

A. 出生前鑑定の場合、お母様は医療機関での採血、お父様は口腔上皮(頬の内側を綿棒で拭う)での検体採取が一般的です。出生後であれば、お子様も口腔上皮スワブで簡単に検体を採取でき、痛みや負担はほとんどありません。

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家族や親子の血縁関係、パートナーの浮気などにお悩みでしたら、DNA鑑定の専門家が、しっかりとご安心いただけるようサポートいたしますのでお気軽にお問合せください。

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医学博士 富金 起範著者

医学博士 富金 起範

筑波大学、生体統御・分子情報医学修士/博士課程卒業
2017年に国内初となる微量DNA解析技術(特許7121440)を用いた出生前DNA鑑定(特許7331325)を開発

【参考文献】

(1) 日本産科婦人科学会 生殖補助医療についての見解、2024年
(2) Lo YM et al., Presence of fetal DNA in maternal plasma and serum. Lancet, 1997年
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